東京株式市場の代表的な指標である 日経平均株価(日経225) 6万5000円の大台を突破し、歴史的な節目を迎えました 。市場の楽観的な見方は、アメリカとイラン間の外交交渉が進展するとの期待感によって後押しされました 。
取引時間中、同指数は一時2000円以上(金曜日の終値比3.2%高)急騰し、日中の最高値を更新しました 。前週末のウォール街での株価上昇を背景に、取引開始直後から半導体関連銘柄を中心に買い注文が殺到しました 。
この好調な地合いに貢献したもう一つの要因は、原油価格の下落です 。日曜日にはニューヨーク市場で指標となるWTI原油先物が一時1バレル91ドル台まで下落し、先週と比べて約5%のマイナスとなりました 。
記録ずくめの一日を締めくくるように、日経平均株価は金曜日から約3%高となる 6万5158円 で取引を終え、終値としての史上最高値も更新しました 。

