愛知県豊橋市多米中町において、警察の追跡から逃れるために民家に侵入し、住人を人質にとって立てこもったとして、ブラジル国籍のロジェリオ・ロドリゲス・サイトウ容疑者が住居侵入と監禁の疑いで検挙されました。中京テレビの報道によると、男は先上旬、警察の包囲網を破ってアパートの一室に押し入り、住人を脅迫した疑いが持たれています。
捜査関係者によると、同容疑者はアパート内部に約2時間にわたり居座り、その間、部屋にいた38歳のブラジル籍の男性に対し、ハサミを首元に突きつけるなどして激しく脅迫し、監禁を続けたとされています。幸いにも人質となった男性に怪我はなく、男性は警察に対し「容疑者とは面識の程度で、友人関係ではなかった」と証言しています。
